介護を考える世代のこと かんがえました

6月に山形市にて令和8年度在宅医療・介護連携ファーラムが開催され参加してきました。

https://www.yamagatashi-ishikai.or.jp/zaitaku/new/7492/

 

 

在宅医療はコロナ感染対策をきっかけに見直されてきました。

医療機関や介護施設であまりに厳格な感染対策が行われ、利用者患者と家族地域との交流が断絶されてしまったことが見直しのきっかけになったと言われています。

 

さて、フォーラムの中心はかつてのアイドルグループおニャン子クラブで一世を風靡した「新田恵利」さんです。

お母様の在宅介護の経験を「介護は突然やってくる。その日のために・・・」のテーマで講演してくださいました。

お母様との暮らし、医療機関との付き合い方、家族との協力の様子を率直に、そして愛情あふれる語りに思わず涙がでそうでした。

実体験ほど重いものはないです。感激して著書を購入しました。

悠々会のそれぞれの施設にも置いてありますので、どうぞお問い合わせください。

https://amzn.asia/d/0ewi9bPX

 

かつてはアイドルを応援していた世代の男子たちも現在は親の介護の考えなければならない世代です。

将来について学ぶ後援会の講師には、若いとき夢中になったアイドル(推し)が成長し、そして経験から学んだ声を届けてくれる。その時は同世代としての空気感があるのです。

詰めかける普段は介護についてはあまり縁のない男子たちの姿に今回の講演会の企画者に改めて敬意を感じました。

 

フォーラムでは、私も協力している山形市金井地区の包括支援センターメンバー、社会福祉協議会、そして、住む人がいなくなった家について相談できる不動産協会の方たちなど今後の社会を支える事業所がブースを開いていました。

地域の方がたの力が集まったフォーラムでした。